Padの表示。上下の矢印でカーソルの移動や数値の切り替え、左右の矢印で「No」の切り替えや画面の切り替え、OKボタンで選択や決定などを行うことができる
『設定用Pad』にて、20個のブロックの設定を行うことができます
最初の画面から「ブロック」を選択・決定すると、ブロックの設定を行うことができます
最初の画面から「ブロック」を選択して、画面が切り替わった状態
「No」を左右に切り替えることで、設定するブロックを切り替えることができます
難易度(「EASY」「NORMAL」「HARD」)のいずれかを、falseからtrueに切り替えると、『設定用のブロック』が目の前に現れます
「EASY出現距離」は、ブロックにプレイヤーが近づいた際に出現する距離です
最初の画面から「距離倍率」を選択することで、NORMALやHARDでの出現距離をより広く、または、より近く設定することができます
最初の画面から「回転速度倍率」を選択して、画面が切り替わった状態
最初の画面から「テストモード」を選択し、「実行する」を押すことで、現在設定されている難易度(初期期は「EASY」)で、『フィールドVCI』を用いて、プレイした際と同じ状態にすることができ、動作の確認を行うことができます
最初の画面から、「テストプレイ」を選択した状態
『フィールドVCI』にてプレイすることで、設定された難易度で、ブロックが表示されます
『フィールドVCI』にてゲームがプレイ中に場合、『設定用Pad』を操作することはできません
次の項目(API)にて、messageにても、ブロックの設定値を操作することが可能です